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代表のあいさつ
作文110番で説明しましたように、当学院は作文小論文の「専門」教育機関です。
よって、作文・小論文のことなら、「NO.1」の存在でありたいと思っております。

では、NO.1の作文小論文指導とはどのようなものでなければならないでしょうか?
それは・・・

面白いだけの作文小論文教育にならないこと。

たしかに、低学年作文指導としては、なりきり作文やもしも作文等は面白いでしょう。
漫画が、挿絵としてたくさん入っているテキストは読みやすいでしょう。
付録が付いていると、それだけでウキウキするでしょう。

でも、それで本当に作文や小論文が書けるようになるでしょうか?
中学受験に合格することができるでしょうか?

わたしは、常々肝に銘じていることがあります。
それは・・・

「楽をする」ことと、「楽しむ」ことは違う。

賢明な保護者様なら、この違いはお分かりだと思います。

たとえば、お仕事で考えてみてください。
A):「楽だけれど面白くない仕事」
B):「忙しいけれど楽しい仕事」

あなたなら、どちらがよいですか?
わたしなら、迷わずBを選びます。

作文・小論文教育にも同じことが言えると思います。
作文小論文専門学院は、楽なだけの教育は行いません。

じっくり考えたり想像したり覚えたり、いろいろ忙しいかもしれません。
でも、そうすることで、本物の書く力がついてきます。

どんなテーマでもスラスラ書けるようになれば、本当の楽しさ面白さを実感することができます。
「楽(ラク)」じゃなく、本当の意味で「楽しい」本物の作文小論文教育を提供することをお約束いたします。

作文小論文専門学院 代表 横矢充広

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