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当学院のお知らせについて(毎月更新)
この「当学院のお知らせ」ページでは、下記のような内容を掲載しております。

1):トップページの新着情報についての内容(キャンペーン情報含む)
2):新着情報に掲載している以外の最新のお知らせ内容
3):当学院についての変更事項
4):作文または小論文についてのアドバイス情報
5):中学受験についての情報
6):コンクール情報および優秀作品の掲載
7):講演活動を通して感じたこと
8):添削をしていて感じたこと
9):優秀な作文の掲載(添削講座の提出作文の中から選びます)

※上記の内容がすべてではありません。添削通信講座や教材について、入試対策について、小学生の作文への取り組み方など保護者様やお子様に向けて様々なメッセージを掲載することがございます。作文または小論文に関係するあらゆる情報を掲載してまいりたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

※過去の内容は、順番に削除させていただくことがございます。ご了承ください。
※必ず毎月(月に1回)更新していきますのでお楽しみにしていてくださいね。

最新のお知らせ情報
添削講座の期限につきまして(2024/4/1)(小学生講座)
添削指導の期限はテキスト月から1年間でございますが、能登半島地震の被害に遭われた皆様は、2年間延長させていただきます。

(例)2024年1月号・・・2026年1月末まで
(例)2024年3月号・・・2026年3月末まで


インスタグラムにつきまして(2024/3/1)
2024年2月よりインスタグラムを開始いたしました。

不定期ではございますが、作文小論文に関して役立つ情報を公開したいと考えております。今後とも、作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。


学年の途中からでもOK!(中学受験講座)(2024/2/1)
作文小論文専門学院の添削講座では、学年の途中からでも「基礎」から学びことができます。
※1か月目に、「作文の書き方」を基礎から説明した冊子も同封しております。


新年のごあいさつ(中学受験講座)(2024/1/1)
謹んで新春をお祝い申し上げます。
今年もワンランク上の作文を目指し一緒に頑張りましょう。2024年度も作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。


提出期限につきまして(中学受験講座)(2023/12/1)
作文小論文専門学院の添削講座では、学習のリズムをつけるために期日(毎月12日)を設定しておりますが、あくまでも目安でございます。添削の期限は、1年間ございますのでご安心ください。


欄外に書かないようにしましょう。(2023/11/1)
中学受験本番では、出来るだけ欄外に書かないようにしてください。全文を仕上げてから確認するのではなく、一文ごとに読み直し、間違いに気づけばその時点で修正してほしいのです。

素晴しい作文や小論文が書けているのに、大きく減点されるともったいないですからね。塾の先生や他の通信講座で添削してもらう場合、原稿用紙の使い方もチェックしてもらいましょう。


作文・小論文を好きになろう!(2023/10/1)
作文や小論文を上手に書くには、まず「好き」になる必要があります。初めから、完璧な文章を求めると、ほとんどのお子様は「作文嫌い」になってしまいます。

少しでも書けていること、考えられていることを褒めてあげてほしいと思います。
まず好きになり、そこから一歩一歩一緒に進んでいきましょう。


文をどう締めくくるのか(2023/9/1)
作文や小論文を書く上で大切なことはいくつもありますが、文の締めくくりは軽く見られているように感じます。

(例1)・・・思います。
(例2)・・・思うのです。
(例3)・・・思うものです。
(例4)・・・思うわけです。

※同じ「思う」という意味でも、これだけ種類があるのです。どれを選ぶかで作文や小論文の印象は随分違ってくるのです。塾の先生や他の通信講座で添削していただく場合は、このような細かな部分も確認してもらうと良いでしょう。


読点は息継ぎのようなもの(2023/8/1)
作文や小論文を添削指導していると、読点の少ない文章や反対に読点を打ちすぎている文章を見かけます。読点の打ち方は難しいのですが、基本的には水泳の息継ぎのようなものと考えてください。水泳の息継ぎは少なすぎても多すぎてもいけませんよね。


作文コンクールにつきまして(2023/7/1)
作文コンクール再開のご要望をいただいております。当学院も再開を目指してまいりましたが、受講者様増加(添削講座の受講者様)につき手が回らない状況でございます。
ご希望にそえず申し訳ございませんが何卒ご理解ください。


受講費につきまして(小学生講座)(2023/6/1)
紙、製本、発送費など、様々な費用が高騰しておりますが、作文小論文専門学院の通信講座では、受講費の値上げは考えておりません。ご安心ください。


学習塾の先生方へ(2023/5/1)
大変申し訳ございませんが、受講者様増加につき、学習塾の皆様からのお申し込み(添削講座コース)をお断りさせていただいております。
作文小論文専門学院の添削講座は定員制のため、何卒ご理解ください。


添削講座の体験学習につきまして(小学生講座)(2023/4/1)
作文小論文専門学院の添削講座には体験学習制度がございます。
※毎月3名様限定でございますので、1日の午前中には定員となる場合が多いことをご理解ください。


インターネットコースにつきまして(小学生講座)(2023/3/1)
今月から国内の受講者様にも「インターネットコース(添削講座コース)を選択いただくことが可能となりました。
※お申し込み時、フォームの下部(ご質問などの欄)に「インターネットコース希望」とご入力ください。

インターネットコースの学習の流れは、下記の通りでございます。
(1)【当学院】教材や原稿用紙などをメールに添付して送信いたします。(PDF形式で添付)
(2)【生徒様】作文や小論文を完成させ、スキャンして送信してください。
※スキャン時、圧縮いただく必要はございません。
(3)【当学院】添削指導し、メールに添付して送信いたします。(PDF形式で添付)


定員制につきご理解ください(2023/2/1)
受講者様増加につき、4月からのスタートが最短となる場合がございます。
※4月は、年間カリキュラムのスタート月でございます。

添削講座コース・教材講座コースとも


新年のご挨拶(2023/1/1)
新年、明けましておめでとうございます。
本年も作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。

※年始は、2023年1月5日からとなります。
ホームページからのお申し込み・無料会員登録などは、1月1日から1月4日の間も送信いただけます。ご安心ください。(返信は、1月5日以降となります。)


体験学習につきまして(小学生講座)(2022/12/1)
作文小論文専門学院の通信講座には体験学習制度がございます。
※毎月3名様限定のため、定員数に達し次第締め切りとなりますことをご理解ください。


海外在住の皆様へ(小学生講座)(2022/11/1)
作文小論文専門学院の添削講座(小学生講座)では、海外在住の皆様にも受講いただいております。インターネットコースもご用意しておりますのでご安心ください。

※インターネットコースの学習の流れ等は、下記の通りでございます。

(1)【弊 社】教材などをPDF形式で送信(メールに添付)
※原稿用紙もPDFファイルで送信いたします。
※月末頃の送信となります。(例)12月分(11月30日送信)

(2)【受講者様】作文や小論文を書き、その原稿用紙をスキャンして送信してください。

(3)【弊 社】添削し、PDF形式で送信(メールに添付)


入試時期の発送につきまして(小学生講座)(2022/10/1)
作文小論文専門学院の通信講座では、入試時期に間に合うように、教材等を「一括送付」させていただくことも可能でございます。
※ご希望の場合はご連絡ください。(添削講座コース・教材講座コースとも)


キャンペーンにつきまして(2022/9/1)
現在、作文小論文専門学院ではキャンペーン(添削講座コース・教材講座コースとも)は実施しておりません。何卒ご理解ください。


募集定員につきまして(2022/8/1)
作文小論文専門学院の通信講座(添削講座コース)は定員制のため、お待ちいただく場合やお断りさせていただく場合がございます。大変申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。


添削講座の返却日数につきまして(2022/7/1)
作文小論文専門学院では、出来る限り丁寧な添削指導を心がけております。
つきまして、弊社に届いてから7日程度(土日祝除きます)の日数がかかりますことをご理解ください。宜しくお願いいたします。


体験学習につきまして(小学生講座)(2022/6/1)
作文小論文専門学院の通信講座では体験学習制度を設けておりますが、毎月3名様のため、定員になり次第締め切らせていただきますことをご理解ください。

※実際の添削実例は、ホームページをご覧ください。宜しくお願いいたします。


新聞を読むといいの?(2022/5/1)
A:確かに、作文や小論文の力をつけるために新聞を読むのは悪いことではありません。毎日コラム欄を読むのも力にはなるでしょう。

ただ、新聞記事を書く人々は毎日毎日時間との闘いの中、文章を書き上げています。表現、構成などを注意深く確認することはできないのです。

このような理由により、新聞ではなく「教科書の評論文」や「問題集の評論文」をお勧めします。表現力、構成力とも素晴らしいものが多いですからね。出来れば一題一題が短いものを選ぶといいですよ。


優秀作品(作文)のご紹介(2022/4/1)
小学6年生(ボランティア活動についての作文です)

私は、通学の手段として、毎日バスや電車を利用しているのですが「優先座席」という文字を見る度に、日本はまだボランティア精神が成熟していないのだなと感じます。

もちろん、道端のごみ拾いや近所の草むしりなど、人と関わらない活動であれば、強制的やルールに従って行うのもいいでしょう。しかし、バスや電車の席のように、相手がいる場合は自発的でなければいけません。

なぜなら、自発的な行動でなければ相手に失礼だからです。体の不自由な人も高齢者の方々も嫌嫌譲ってもらってもうれしくないはずです。ボランティア活動は、奉仕活動とは違い自らの意思で行動するものだということを忘れてはいけません。バスや電車に優先座席がなくても席を譲りあえる社会なってほしいと思います。


個性や独創性について(2022/3/1)
作文や小論文を書くとき、いくつもの注意点がありますが、そのひとつとして「個性や独創性」が挙げられます。大筋としては、参考書や問題集のような回答だとしても、その中にあなたなりの個性や独創性を加えてほしいのです。

そのためには、様々なジャンルの文章に触れ、ひとつひとつ自分の知識や発想を積み重ねていきましょう。


志望中学の過去の問題が解ければいい?(2022/2/1)
A:各学校ごとに一定の傾向がある場合が多いので、中学受験の作文・小論文において過去のテーマを解いておくことは重要です。ただ、入試本番でどのような問題が出題されるかは分かりませんよね。

毎年、環境問題について出題されている学校であっても、今年からボランティア活動や情報化社会など、全く異なるテーマが出題される可能性もあるのです。

よって、どのようなテーマが出題されても対応できるように、幅広い知識と発想を身につけておきましょう。


新年のご挨拶(2022/1/1)
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
※2022年1月4日までは休業日となります。何卒ご理解ください。


お申し込みにつきまして(2021/12/1)
作文小論文専門学院は定員制のため、お断りさせていただく場合がございます。
今月の募集定員は、あと3名様(卒業につき)でございます。何卒ご理解ください。


キャンペーンにつきまして(2021/11/1)
作文小論文専門学院では、現在キャンペーンは行っておりません。
何卒ご理解ください。


作文コンクールにつきまして(2021/10/1)
作文小論文専門学院の通信講座では、作文や小論文のコンクールを開催しておりましたが、現在は受講者様増加のため休止している状況でございます。申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。宜しくお願いいたします。


学習の開始月につきまして(小学生講座)(2021/9/1)
申し訳ございませんが、9月号は締め切りとなりました。
最短で「10月号」からのスタートとなりますことをご理解ください。

※添削講座コース・教材コースとも


オークションサイト・フリマアプリにつきまして(2021/8/1)
作文小論文専門学院の教材等がオークションサイトやフリマアプリ(ヤフオク・メルカリ等)で販売される場合がございますが、当学院とは一切関係ありませんのでご注意ください。


作文・小論文の掲載につきまして(2021/7/1)
作文小論文専門学院の通信講座では、優秀な作文・小論文を公式ホームページに掲載しています。但し、下記の3つに当てはまる受講生に限ります。何卒ご理解ください。

(a)添削講座の受講生(卒業生含む)であること。
(b)A評価の作文・小論文であること。
(C)受講生および保護者様が希望されていること。
(どちらかが希望されていない場合は掲載できません。)

上記に当てはまる場合は、遠慮なくご連絡ください。
※すべてに当てはまっている場合でも、審査の結果、掲載できないことがあります。何卒ご理解ください。


税込み表示につきまして(2021/5/1)
作文小論文専門学院の通信講座では、以前より税込み表示(送料・手数料無料)となっておりますのでご安心ください。


作文・小論文の掲載につきまして(2021/4/1)
当学院のホームページに掲載希望の皆様はご連絡ください。
掲載には、下記の条件がございます。

(a)保護者様・受講者様ともに掲載を希望されていること。
(b)作文および小論文の評価が「A」であること。
※その中でも特に優秀な作品だと認められるもの。(審査がございますことをご理解ください。)


体験学習につきまして(2021/3/1)
作文小論文専門学院では、毎月3名様限定ではございますが、体験学習をお受けいただけます。ただ、3名様限定となりますので、1家族1名様限りとさせていただきます。

※できるだけ多くの皆様に当学院の添削講座を体験いただきたいと考えております。
何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。


年始休暇につきまして(2021/1/1)
新年明けましておめでとうございます。本年も作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。2021年1月1日から1月5日は年始休暇とさせていただきます。


1月号の発送につきまして(2020/12/1)
年末年始は帰省される皆様もいらっしゃいますので、1月号は1月上旬のお届けとなります。ご不在の場合は、郵便局で保管されていますのでお受け取りください。
※保管期限は原則7日間でございます。


ご予約状況につきまして(2020/9/1)
順番にご予約させていただいておりますが、受講者増加につき、1か月から2か月程度お待ちいただく場合がございます。何卒ご理解ください。


スマートフォンサイトの完成時期につきまして(2020/8/1)
作文小論文専門学院では、当初夏頃の完成を予定していましたが、9月末頃までかかることとなりました。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解ください。


体験学習につきまして(2020/7/1)
出来る限り体験学習もお受けしておりますが、現在受講者増加により、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


臨時休業日につきまして(2020/6/1)
弊社の都合で申し訳ございませんが、6月4日・6月5日は臨時休業日とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


メルカリやオークションにつきまして(2020/5/1)
当学院では、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリに出品することはありません。
また、添削や作文110番の権利は、元の購入者様のみが有するものでございますので、フリマアプリなどで当学院の教材を購入されても、添削指導や作文110番を受けることはできません。何卒ご理解ください。


自動返信メールにつきまして(2020/4/1)
作文小論文専門学院では、お申し込み・お問い合わせ・無料会員登録など、弊社のサイトから送信いただきますと、自動返信メールをお届けしております。

10分経っても届かない場合、スマートフォンまたはパソコンなど、何らかの問題が生じている可能性がございます。自動返信メールが届かない場合は、必ずご連絡くださいますよう宜しくお願い致します。


スマートフォンサイトにつきまして(2020/3/1)
作文小論文専門学院では、現在スマートフォン対応サイトを作成中でございます。
※完成時期は夏頃を予定しております。

ご不便をお掛け致しますが、完成までパソコンまたはタブレットから閲覧いただけますと有難く思います。今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


作文や小論文の掲載につきまして(2020/2/1)
提出いただいた課題(作文及び小論文)の評価が「A」の場合、掲載希望がございましたらご連絡ください。
※A評価でも掲載されない場合もございますことをご理解ください。
※許可なく掲載することは絶対にありませんのでご安心ください。
(ご希望者様の中から決定致します。)


年始の営業開始日につきまして(2020/1/1)
2020年の営業開始日は、1月6日(月)となります。
※土日を含むため、6日からの始まりとなりますことをご理解ください。

ホームページからのお申し込み、会員登録、お問い合わせなどは、365日24時間受け付けておりますのでご安心ください。
※添削講座コース・教材コースとも

本年も作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


会員様専用ページにつきまして(2019/12/1)
作文小論文専門学院には、小学生講座・中学生講座・高校生講座の3つのホームページがございます。会員様専用ページを見られない場合は、URLをご確認ください。

https://sakubun110.com(小学生講座)
https://sakubunshoronbun110.com(中学生講座)
https://shoronbun110.com(高校生講座)


添削講座(提出)の期限につきまして(2019/11/1)
作文小論文専門学院では、原則1年間でございますが、被災された地域の皆様は2年に延長させていただきますのでご安心ください。
※状況によっては、さらに延長させていただく予定でございます。
1日も早く、かつての生活に戻れる日が来ることを心から願っております。


添削講座及び教材コースの開始月につきまして(2019/10/1)
作文小論文専門学院は定員制のため、状況によってはお断りさせていただく場合がございます。申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。

お申し込み後の連絡は、下記のようになります。
(1)すぐに自動返信メールが届きます。
(2)数日以内に、確認メールが届きます。
※件名は「お申し込み有難うございます」となります。
※(2)のメールで何月号からの開始なのかをご確認いただけます。


三点リーダーにつきまして(2019/9/1)
保護者様や添削講座の生徒さんから、三点リーダーの書き方について質問されることがあります。
※点々(・・・)は、正式には「三点リーダー」と言います。
3つでひとマスとなりますが、入試ではできるだけ使わないほうがいいでしょう。
もし減点されるともったいないですからね。


ご予約状況につきまして(2019/8/1)
お申し込み順にご予約(添削講座)させていただいております。8月1日現在、2名様のみ9月号からのスタートが可能でございます。8月中旬になりますと、2ヶ月程度お待ちいただく場合がございます。何卒ご理解ください。


G20サミットにつきまして(2019/7/1)
先月大阪で行われました「G20サミット」による影響で、郵便の配達が1日程度遅れ、ご迷惑をお掛け致しました。今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


添削指導して感じること(2019/6/1)
作文や小論文を添削していて感じるのは、「前回と同じミスをしない」という意識を持っている子は伸びるということです。

毎月1個ミスをなくすことができれば、1年経てば「12個」成長しているわけですからね。「毎月1個」これを最低限の目標に掲げ、一緒に頑張りましょう。


大型連休につきまして(2019/5/1)
作文小論文専門学院では、5月1日から5月6日までお休みとさせていただきます。
※ホームページからの会員登録・お問い合わせ・お申し込みなどは、365日受け付けておりますのでご安心ください。


作文及び小論文の掲載につきまして(2019/4/1)
当学院のホームページに掲載をご希望の場合はご連絡ください。
※下記の条件を満たしている必要がございます。

(a):保護者様及び生徒様の両方が掲載を希望されている。
※どちらか一方の場合は掲載することができません。
(b):添削の評価が「A」であること。
(c):弊社の審査基準をクリアしていること。
※よって、「A」であっても掲載されない場合がございます。何卒ご理解ください。
(d):当学院の添削講座の受講者様であること。


新学年につきまして(2019/3/1)
申し訳ございませんが、現在お申し込み順にご予約させていただいております。
※今からのお申し込みですと、4月号からのスタートが最短となります。
つきまして、4月からの新学年をご入力くださいますよう宜しくお願い致します。

※添削コース・教材コースとも


ご予約状況につきまして(2019/2/1)
申し訳ございませんが、現在2ヶ月程度お待ちいただいております。
今からのお申し込みですと、4月号からのスタートが可能でございます。
※4月号は、年間カリキュラムのスタート月でございます。
今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。

※添削コース・教材コースとも


事務所改装につきまして(2019/1/1)
事務所改装(〒641-0033和歌山県和歌山市松ケ丘2丁目1−12)につき、お問い合わせ・お申し込み等もホームページからお願いしております。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。


中学生講座・高校生講座につきまして(2018/12/1)
作文小論文専門学院には、小学生講座の他に「中学生講座」「高校生講座」もございます。ホームページのURLもそれぞれ異なりますのでご注意ください。


作文・小論文コンクールにつきまして(2018/11/1)
添削講座の受講者様増加のため、作文及び小論文のコンクールの予定はございません。
申し訳ございませんが、このような事情のため何卒ご理解ください。


臨時休業日につきまして(2018/10/1)
講演活動(作文指導)のため、10月3日(水)・10月4日(木)は臨時休業日とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解ください。

※ホームページは、臨時休業日もご利用できますのでご安心ください。
お申し込みやお問い合わせは、ホームページよりお願い致します。


作文及び小論文の掲載につきまして(2018/9/1)
当学院では、ご希望がございましたら、本サイトへの掲載を検討致しております。
条件は、下記の通りでございます。

(a):添削講座の受講者様であること
(b):その評価が「A」であること
(c):当学院の審査基準をクリアしていること
※A評価であっても掲載されない場合がございます。何卒ご理解ください。
(d):掲載希望の確認がとれていること
※保護者様及び生徒様、両者の確認がとれていること。
確認がとれない場合、掲載することはできません。何卒ご理解ください。

※上記の4つの条件をすべて満たす必要がございます。
掲載希望の場合はご連絡ください。宜しくお願い致します。


文字を丁寧に書くこと(2018/8/1)
添削指導していると、雑に書いている子と丁寧に書いている子がいます。
「文字の丁寧さは関係ない」と思われるかもしれませんが、一文字一文字を丁寧に書くことは、作文や小論文の質の向上とも関係しているので心がけるといいでしょう。


ホームページのご案内(2018/7/1)
作文小論文専門学院では、小学生講座の他に「中学生講座」「高校生講座」もございます。高校受験または大学受験を目指している方は、それぞれのサイトをご覧くださいますよう宜しくお願い致します。


6月号からのスタートにつきまして(2018/6/1)
申し訳ございませんが、6月号からのスタートは締め切りとなりました。
最短で7月号からのスタートとなりますことをご理解ください。
何卒、宜しくお願い致します。

※添削コース・教材コースとも


ご予約状況のご案内(2018/5/1)
4月末までにお申し込みいただければ、6月号からのスタートが可能でございます
※募集人数は、2名様程度でございます。

定員になり次第締め切りとなる場合がございますので、何卒ご理解ください。


自動返信メールにつきまして(2018/4/1)
作文小論文専門学院の公式ホームページのフォーム(例:お申し込み・会員登録・お問い合わせ・・・)から送信いただいた場合、必ず自動返信メールが届くようになっております。
※30分以上経過しても届かない場合はご連絡ください。


お申し込みにつきまして(2018/3/1)
申し訳ございませんが、最短で4月号からのスタートとなります。
※4月号は、カリキュラム合格添削コースのスタート月でございます。

※3月1日現在の状況でございます。何卒ご理解ください。


ホームページにつきまして(2018/2/1)
作文小論文専門学院には、小学生講座・中学生講座・高校生講座の3つのホームページがございます。お問い合わせ・お申し込みは、各サイトからアクセスくださいますよう宜しくお願い致します。


年末年始休暇のお知らせ(2018/1/1)
下記の日程は、年末年始のためお休みとさせていただきます。

12月30日(土)から1月4日(月)まで
今年も作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


ご予約状況につきまして(2017/12/1)
12月10日までにお申し込みいただければ、新年1月号からのスタートが可能でございます※募集人数は、3名様程度でございます。

定員になり次第締め切りとなる場合がございますので、何卒ご理解ください。


台風21号の影響につきまして(2017/11/1)
事務所等には問題ありませんが、自宅周辺が床上浸水したため、地域での協力が必要な状況でございます。

このような状況でございますので、添削の返却が2日程度遅れる場合がございますが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。


定員につきまして(2017/10/1)
当学院は定員制でございます。
10月の募集(11月号からのスタート)は、3名程度でございます。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。何卒ご理解ください。


メールアドレスにつきまして(2017/9/1)
作文小論文専門学院の公式サイトのフォームよりご連絡いただいた場合、必ず「自動配信メール」が届きます。30分経っても届かない場合は、ご連絡ください。


キャンペーンにつきまして(2017/8/1)
現在のところキャンペーンの予定はございません。
※実施する場合においても、会員様のみの適用となります。何卒ご理解ください。


臨時休業日のお知らせ(2017/7/1)
7月3日(月)は、講演活動(作文・小論文指導含む)のため、お休みさせていただきます。申し訳ございませんが何卒ご理解ください。


入試直前3ヶ月添削コースにつきまして(2017/6/1)
大変申し訳ございませんが、受講者増加につき入試直前3ヶ月コースはお断りさせていただいております。何卒ご理解ください。

※2017年6月1日現在


ゴールデンウィーク期間中の営業につきまして(2017/5/1)
4月29日(土)から5月7日(日)は定休日とさせていただきます。
※ホームページからの「お問い合わせ」や「お申し込み」は送信いただけますのでご安心ください。


一歩一歩という気持ちで(2017/4/1)
課題を提出いただくと、当学院から添削指導された作文や小論文が返却されてきます。
そのとき注意してほしいのは、すべてのポイントを今すぐ修正しなければならないと思わないことです。

焦らず、「一歩一歩」という気持ちで取り組んでもらえればと思います。
今月よりも来月、そしてまた次へとつなげていきましょう。
毎月1つ成長できれば、1年間で「12個」ステップアップできるわけですからね。


講師募集につきまして(2017/3/1)
作文小論文専門学院では、代表が責任をもって添削指導致しますので、講師等の募集は一切行っておりません。何卒、ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。

※詳しい内容は、「添削指導について」のページをお読みください。


学年につきまして(2017/2/1)
4月号からのスタートの場合、お申し込み時「新学年」をご入力ください。
最下部の「ご質問など」の欄に、4月からの学年であることを入力いただければ有難く思います。

お手数ではございますが、宜しくお願い致します。


お申し込みにつきまして(2017/1/1)
大変申し訳ございませんが、2ヶ月程度お待ちいただく場合がございます。
何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

※添削コース・教材コースとも


年末年始の休暇につきまして(2016/12/1)
12月30日(金)から1月5日(木)までは年末年始休暇となります。

【ホームページからのお問い合わせ・お申し込み等につきまして】
※ホームページは365日24時間稼働しておりますのでご安心ください。
但し、ご連絡は1月6日以降となる場合がございます。何卒ご理解ください。


定員につきまして(2016/11/1)
作文小論文専門学院は定員制でございます。
11月号からのスタート枠は定員となりました。12月号からのスタート枠は、あと2名程度でございます。(2016年11月1日現在)

※添削指導の質を保つため、何卒ご理解ください。
今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願い致します。


体験学習につきまして(2016/10/1)
受講者様増加につき、体験学習制度の廃止も検討しております。
※受講者様に迷惑をかけないためでございます。何卒ご理解ください。


伸びる子とは?(2016/9/1)
添削指導していて嬉しさを感じるのは、いつだと思いますか?

もちろん、志望校に合格したときは安堵するとともに嬉しさを感じます。
ただ、日々感じるのは、同じミスをしない子の作文や小論文を読んでいるときです。前回よりも今回、そしてまた次へと成長すれば、必ず目標は達成されるはずですからね。

「同じミスをしない」ということを頭に入れて、作文・小論文学習を進めていきましょう。


夏季休暇につきまして(2016/8/3)
申しわけございませんが、8月22日(月)から24日(水)は夏季休暇となります。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ください。

※ホームページからの「お問い合わせ」「お申し込み」などは上記の期間も可能でございます。(ご返答は、8月25日以降となります。何卒ご理解ください。)


優秀作品につきまして(2016/7/2)
A評価の作品(作文・小論文)の場合、弊社ホームページに掲載可能となりますので、掲載を希望される方はご連絡ください。

※ご連絡がなければ掲載されることはございませんのでご安心ください。


九州地方の皆さまへ(2016/6/1)
この度の熊本地方を中心とする地震により、様々な悲しみや生活上の困難も感じられていることだと思います。つきまして、提出の遅れ、受講の休止などがございます場合は遠慮なくご連絡ください。一日も早く復旧されますことをお祈り申し上げます。


提出期限につきまして(2016/5/1)
提出期限は「1年以内」(テキスト月から1年以内)となっております。
(例):2016年の4月号・・・2017年の4月末まで
※よって、実際には「13ヶ月」となります。

古いものから提出いただければと思います。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2016/4/1)
現在受講者増加につき、「入試直前3ヶ月コース」はお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。

※添削コース・教材コースとも


募集定員につきまして(2016/3/1)
受講者増加(添削講座コース)につき、順番にご予約させていただいております。
※定員(あと5名程度でございます)になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


「インターネットコース」につきまして(2015/12/1)
作文小論文専門学院では、2016年1月より希望される受講者様に対して、「インターネットコース」を設けることとなりました。(原則海外在住の受講者様)
※海外の場合、郵便事情が悪く遅延や誤配が起こるケースがあるため、インターネットコースをご用意いたしました。

「インターネットコース」の学習の流れは、下記のようになります。

(1)【弊 社】教材などをPDF形式で送信(メールに添付)
※原稿用紙もPDFファイルで送信致します。

(2)【受講者様】作文や小論文を書き、その原稿用紙をスキャンして送信してください。
※原稿用紙をスキャンして送信いただく時、圧縮の必要はございません。
(もし圧縮いただく場合は、Zip形式でお願い致します。)

(3)【弊 社】添削し、PDF形式で送信(メールに添付)

ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2015/11/1)
現在受講者増加につき、入試直前3ヶ月コース(添削講座)はお断りさせていただく場合がございます。何卒、ご理解ください。


講師募集につきまして(2015/10/1)
作文小論文専門学院では、代表が責任をもって添削指導致します。そのため、講師募集(専任講師・アルバイト講師とも)は一切行っておりません。

※作文及び小論文指導についての考え方は、「添削指導について」のページをご覧ください。


キャンペーンにつきまして(2015/9/1)
現在、キャンペーン(入会金半額など)の予定はございません。何卒ご理解ください。
※キャンペーンにつきましては、会員様にメール案内させていただきます。


臨時休業日につきまして(2015/8/1)
講演活動のため、下記の日は臨時休業日とさせていただきます。
※8月20日(木)・8月21日(金)

ご理解程、宜しくお願い致します。


募集人数につきまして(2015/7/1)
作文小論文専門学院では、代表が責任を持って添削指導させていただくため、定員制となっております。

※今月は、2名程度の募集となります。お申し込み順となりますので、何卒ご理解ください。


募集定員につきまして(2015/6/1)
2名様程度の募集が可能となりましたのでご案内致します。

※今からのお申し込みですと、7月号からのスタートが可能となります。
定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2015/5/1)
作文小論文専門学院では代表が責任をもって添削指導(アルバイト講師は一切採用しておりません)しているため、定員制となっております。

現在の定員状況は、あと3名程度でございます。定員になり次第、お断りさせていただくことをご理解ください。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2015/4/1)
受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースはお断りさせていただいております。何卒ご理解ください。再開時期は、現在のところ未定でございます。

※添削コース・教材コース共


見本教材の更新につきまして(2015/3/1)
3月1日付けで見本教材を更新致しました。
※無料会員登録後、自由に閲覧いただくことが可能となります。


ご予約状況につきまして(2015/2/1)
現在受講者増加につき、2ヶ月程度お待ちいただいております。
お申し込み順のご予約となりますことをご理解ください。

※添削コース・教材コース共


年末年始休暇につきまして(2014/12/31)
2014年12月31日から2015年1月4日まで、年末年始休暇となります。

※上記の期間中も、インターネット上からのご予約は受け付けておりますのでご安心ください。お申し込み順にご予約させていただきます。


体験学習につきまして(2014/12/1)
現在受講者増加につき、体験学習は見合わせております。
※再開時期は未定でございます。ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2014/11/1)
申し訳ございませんが、受講者増加につき、現在のところ「3ヶ月添削コース」はお断りさせていただいております。何卒、ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。

※3ヶ月教材コースは受講可能でございます。


入試直前3ヶ月コースにつきまして(2014/10/3)
受講者増加につき、少々お待ちいただいております。お申し込み順にご予約とさせていただきます。現在の状況は、約1ヶ月待ち(カリキュラム合格添削コース)でございます。

つきまして、入試直前コースはお断りさせていただく場合がございます。何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。


ご予約状況につきまして(2014/9/1)
お申し込み順のご予約となりますのでご理解ください。
※ホームページからお申し込みいただいた場合、メール受信の日時順となります。

今月は、3名程度の募集となります。定員になり次第、お断りさせていただくこともございます。何卒ご理解ください。


体験学習につきまして(2014/8/1)
現在、添削講座の受講者増加につき、一時的に体験学習を見合わせております。再開時期が未定であるため、大変ご迷惑をお掛け致しております。何卒ご理解ください。


毎月のメール配信につきまして(2014/7/1)
現在、添削講座受講者様の増加につき、メール配信が出来ていない状況でございます。

時間が出来次第再開する予定でございますので暫くの間お待ちください。何卒ご理解の程宜しくお願い致します。


事務所移転のお知らせ(2014/6/1)
この度、作文小論文専門学院は、2014年5月20日より下記に移転することとなりましたので、お知らせ申し上げます。今後とも、変わらぬお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

≪新住所≫
640-8154和歌山県和歌山市六番町24
※電話番号・FAX番号に変更はございません。


臨時休業日につきまして(2014/5/1)
講演活動のため、下記の日は臨時休業日とさせていただきます。
※5月3日(土)から5月7日(水)まで

ご理解程、宜しくお願い致します。


入会金改定のお知らせ(2014/4/1)
2014年4月1日から消費税増税となりますが、作文小論文専門学院では受講費を据え置くこととなりました。
※入会金のみ改定となります。何卒ご理解ください。
(旧)5000円
(新)6000円


募集定員につきまして(2014/3/1)
作文小論文専門学院では、代表が責任を持って添削指導させていただくため、定員制となっております。あと3名程度の募集となります。定員になり次第お断りさせていただきますことを何卒ご理解ください。


体験学習につきまして(2014/2/1)
現在受講者増加につき、体験学習は一時的に見合わせております。
※再開時期は未定でございます。何卒、ご理解ください。


年末年始休暇につきまして(2014/1/1)
2013年12月30日(月)から2014年1月5日(日)までは、臨時休暇とさせていただきます。

※お問い合わせやお申し込みは行えますのでご安心ください。(ご連絡は、1月6日となりますことをご理解ください。)


【臨時休業日のお知らせ】:(2013/12/1)
大変申し訳ございませんが、12月2日(月)から12月4日(水)まで臨時休業日とさせていただきます。

※上記の期間のお申し込みやお問い合わせは、ホームページよりお願い致します。


キャンペーン情報につきまして(2013/11/1)
現在、受講者増加につき、しばらくの間キャンペーン(入会金半額など)実施の予定はございません。何卒、ご理解くださいませ。


会員様への情報配信につきまして(2013/10/1)
毎月、出来る限り会員様に役立つ情報を提供したいと考えておりますが、現在受講者増加につき配信を一時的にお休みさせていただいております。何卒、ご理解ください。


臨時休業日のお知らせ(2013/9/1)
講演活動のため、下記の日は臨時休業日とさせていただきます。
※9月12日(木)・9月13日(金)

ご理解程、宜しくお願い致します。
※HPページからのお申し込み・お問い合わせ・会員登録等は、24時間受け付けておりますのでご安心ください。


お申し込みにつきまして(2013/8/1)
受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
※定員(あと3名程度でございます)になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


キャンペーンにつきまして(2013/7/1)
受講者増加につき、しばらくの間キャンペーン(入会金免除など)実施の予定はございません。何卒ご理解くださいませ。


定員につきまして(2013/6/1)
作文小論文専門学院では、代表が責任を持って添削指導させていただくため、定員制となっております。今月は、2名程度の募集となります。お申し込み順となりますので、何卒ご理解ください。


ご予約につきまして(2013/5/1)
受講者増加につき、2ヶ月程度お待ちいただく場合がございます。

何卒ご理解ください。


臨時休業日につきまして(2013/4/1)
講演活動のため、下記の日は臨時休業日とさせていただきます。
※4月1日(月)・4月2日(火)

ご理解程、宜しくお願い致します。


定員につきまして(2013/3/1)
定員につきましてご案内致します。受講者増加につき、あと3名程度にて締め切りとさせていただきます。出来る限り、丁寧な添削指導を心がけているため、何卒ご理解ください。宜しくお願い致します。


ご予約状況につきまして(2013/2/1)
現在受講者増加につき、2ヶ月程度お待ちいただいております。今からのお申し込みですと、最短で4月号からのスタートが可能となります。(お申し込み順にご予約させていただきます。)※定員になり次第、お断りさせていただくことがございます。何卒、ご理解ください。

年間カリキュラムの内容は、こちらをご覧ください。


年末年始休暇につきまして(2012/12/27)
【年末年始休暇のお知らせ】
「2012年12月29日(土)から2013年1月5日(土)まで」

※お問い合わせやお申し込みは行えますのでご安心ください。(ご連絡は、1月6日となりますことをご理解ください)


募集定員につきまして(2012/12/2)
当学院では、アルバイト講師を一切採用致しておりません。代表(元進学塾講師)が責任を持って添削指導させていただいております。
※詳しい内容は、「添削指導について」のページをご覧ください。

そのため、定員に限りがございます。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。お申し込み順(受信順)となりますので、何卒ご理解ください。


定員につきまして(2012/11/1)
作文小論文専門学院では、代表が責任を持って添削指導させていただくため、定員制となっております。今月は、3名程度の募集となります。お申し込み順となりますので、何卒ご理解ください。


臨時休業日につきまして(2012/10/1)
講演活動につき、10月1日(月)・10月2日(火)は、臨時休業日とさせていただきます。
こちらの都合で申し訳ございませんが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。


お申し込みにつきまして(2012/9/1)
受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
※定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


募集定員につきまして(2012/8/1)
3名程度の受講者をお受けすることが可能となりました。

※今からのお申し込みですと、9月号からのスタートが可能となります。
定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2012/7/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
今からのお申し込みですと、8月号からのスタートが可能となります。

カリキュラムにつきましては、こちらをご覧ください。


募集定員につきまして(2012/6/1)
卒業(3月末)に伴い、5名程度の受講者をお受けすることが可能となりました。

※今からのお申し込みですと、7月号からのスタートが可能となります。
定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


お申し込みにつきまして(2012/5/1)
講演活動などのため、状況によってはお断りさせていただく場合もございます。
何卒、ご理解くださいますよう宜しくお願い致します。

※添削講座コース・教材コースとも


ご予約状況につきまして(2012/4/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。

卒業に伴い、3名程度受講いただくことが可能となりました。(5月号からのスタートとなります)
※定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2012/3/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
あと2名程度で定員となります。定員になり次第、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。


ご予約状況につきまして(2012/2/1)
現在受講者増加につき、順番にご予約させていただいております。
今からのお申し込みですと、4月号からのスタートが可能となります。
※4月号は、年間カリキュラムのスタート月でございます。

年間カリキュラムの内容は、こちらをご覧ください。


年末年始休暇のご案内(2011/12/26)
【年末年始の休暇につきまして】
12月30日(金)から1月5日(木)までは、年末年始休暇とさせていただきます。

※HPからのお申し込みやお問い合わせはお受けしております。
(ご連絡は1月6日以降となる場合がございます。)


会員様用パスワードにつきまして(2011/12/1)
会員様用パスワードは、変更させていただく場合がございます。その場合は、ご登録のメールアドレスに連絡させていただきますのでご安心ください。

(注)メールアドレスが変更されていますと、新しいパスワードをお伝えできないことになってしまいますのでご注意ください。


講演活動で感じたこと(2011/11/1)
学校などで講演活動を行う場合、最後に保護者様から質問を受けることがあります。最も多いのが、「子どもが作文を書きたがらないのですが」という質問です。

もちろん、楽しんで書くことは大切です。ただ、楽をして書こうとしてはいけません。高学年ともなれば、作文嫌いの生徒のほうが圧倒的に多いのです。辛い・苦しい・・・けれども頑張ろうとする気持ちがなければ作文力はつかないのです。保護者様には、そのサポートをお願いしたいといつも話しています。書く力がついてくれば、自然と辛さや苦しさは軽減されるものですから。


文字を丁寧に書くことで、文章の質を高める(2011/10/1)
上手に作文を書くためには、的確な言葉選びをしなければなりません。
似た言葉の中から、その文章にぴったり当てはまるものを選択するのです。

よって、ひとつひとつ丁寧に書くという姿勢を見につけることで、文章の質が高まる場合があるのです。


キャンペーンにつきまして(2011/9/2)
受講者増加につき、しばらくの間キャンペーン(入会金半額など)実施の予定はございません。何卒、ご理解くださいませ。


毎月のメール配信につきまして(2011/8/1)
作文小論文専門学院では、会員さまに毎月役立つ情報をメール配信しております。大変申し訳ございませんが、受講者増加につき、今月のメール配信は休止させていただきます。何卒、ご理解くださいませ。


キャンペーン(入会金半額)につきまして(2011/7/1)
7月1日(金)〜7月8日(金)の期間に、添削講座にお申し込みいただいた方は、入会金半額となっております。


【メール配信再開のお知らせ】:(2011/6/1)
震災の影響を考え、毎月のメール配信を休止しておりましたが、5月末より再開させていただきます。出来るだけ、皆様に役立つ作文または小論文についての情報を提供していきたいと思います。


【毎月のメール配信につきまして】:(2011/5/1)
出来る限り毎月、会員様を対象として役立つ情報を配信しておりますが、震災の影響を考え、もうひと月休止させていただきます。
※正しく受信いただけない場合があると推測されるからでございます。何卒ご理解ください。(来月より再開予定です)


【役立つ情報につきまして】:(2011/4/1)
出来る限り毎月、会員様を対象として役立つ情報を配信しておりますが、3月11日に発生致しました東北太平洋沖地震の影響も考え、今月は休止させていただきます。
※正しく受信いただけない場合があると推測されるからでございます。何卒ご理解ください。


【添削の中で感じたこと】:(2011/2/1)
文頭に「なので」という言葉をもってくる文章を見かけることがあります。
「なので」というのは、文中に使う言葉なので気をつけるとよいでしょう。

下記に例を示しておきますね。

(×)なので、後悔のない生き方をしようと思います。
(○)一度切りの人生なので、後悔のない生き方をしたいと思います。


【年末年始休暇につきまして】:(2010/12/30)
12月31日(金)から1月5日(水)までは、年末年始休暇とさせていただきます。
※HPからのお申し込みやお問い合わせはお受けしております。
(ご連絡は1月6日以降となる場合がございます。)


【カリキュラム合格添削コースにつきまして】:(2010/12/1)
カリキュラム合格添削コースは、1ヶ月でも受講いただくことが可能でございます。
(過去のテーマなどを添削することもできますので、ご安心ください。)

※受講者増加につき、お断りさせていただくこともございます。何卒ご理解ください。
※添削コース・教材コース共


【入試直前3ヶ月コースにつきまして】:(2010/11/3)
現在、カリキュラム合格コースの添削受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースまで手が回らない状況でございます。

申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。学年によっては、カリキュラム合格コースもお断りさせていただくこともございます。
※添削コース・教材コース共


【作文を添削していて感じること】:(2010/9/30)
作文や小論文を添削していて、切実に思うことがあります。それは・・・

「今月の添削を来月に活かす」ということです。

伸びている生徒さんは、同じミスをしないように心がけています。添削内容をよく読み「今度は間違えないぞ」という意識が強いのだと思います。

中学受験をされる方は、常に本番を意識して取り組んでください。
※作文小論文専門学院の添削講座には中学受験されない方もおられます。その場合は、コンクールなどに提出するつもりで書いてもらえればと思います。


【入試直前3ヶ月コースにつきまして】:(2010/8/25)
現在、カリキュラム合格コースの添削受講者増加につき、入試直前3ヶ月コースまで手が回らない状況でございます。

何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。学年によっては、カリキュラム合格コースもお断りさせていただくこともございます。
※添削コース・教材コース共


【臨時休業日のお知らせ】:(2010/7/28)
申し訳ございませんが、7月28日(水)から7月30日(金)まで臨時休業日とさせていただきます。

この間にいただきましたお申し込み・ご質問などに対してのご返事は、7月31日以降となります。何卒ご理解ください。


【ご予約の状況】:添削講座・教材購入共通(2010/6/28)
受講者増加につき、状況によってはお断りさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。


キャンペーン(入会金全額免除)につきまして(2010/5/31)
6月1日〜6月9日の期間に、添削講座にお申し込みいただいた方は入会金免除(全額)となっております。


【ご予約の状況】:添削講座・教材購入共通(2010/5)
受講者増加につき、少々お待ちいただいております。お申し込み順にご予約とさせていただきます。現在の状況は、約2ヶ月待ちでございます。場合によっては、7月号からのご予約となることもございます。何卒ご了承ください。


採点官の感想(2010/4)
これは採点官の先生の率直な感想です。

「背伸びをした作文が多いように感じますね。自分の中で消化されていない言葉は使うべきではないでしょう。文章全体のまとまりが悪くなるわけですから。結局何を言いたいのか分からなくなってしまいます。また、文末表現は「〜だ。〜である。」などの断定調はプラスになることはありません。むしろ、小学生には不自然だと言えますね。」

これは、どの担当者様も同じようなことを仰います。背伸びをせず、自分の考えを分かりやすく説明することが最も大切であることを忘れないでください。


会費改正のお知らせ(2010/3)
2010年度4月より、下記の2点につきまして改正させていただくこととなりました。

(1):会費の引き下げにつきまして
※受講者増加に伴い、弊社が全額負担しております送料及び手数料などが4月より大幅に削減できることとなりました。また、発注部数の増加により教材作成費等も削減することが可能になりました。よって、4月より、会費引き下げという形で皆様に還元させていただくことになりました。※対象は「カリキュラム合格添削コース」のみとなります。

(2):4月スタートにつきまして
※弊社では、年度の始まりは3月スタートでしたが、2010年度より【4月スタート】とさせていただくこととなりました。理由と致しましては下記の2点が挙げられます。
(a)4月よりの会費改正
(b)多くの受講者様および受講希望者様からのご要望
※以前より4月スタートのご要望を多くいただいておりました。

4月スタートとなりますが、1年間のカリキュラム内容に全く変わりはありませんのでご安心ください。
※2009年度までは、「3月から始まり2月が年度末」という形でしたが、2010年度より【4月から始まり3月が年度末】となります。ご了承ください。


作文・小論文の添削をしていて感じること(2010/2)
今回は、作文や小論文の添削をしていて率直に感じたことを書かせていただきます。まず思うのは、本心ではない文章を書こうとすることですね。入試に合格するために美辞麗句を用いて体裁を整えようとする気持ちは理解できます。

ただそれは、遠回りの学習なのです。自分の意見ではない文章ばかり書いていると、考える力がつきません。作文や小論文のテーマというのは、非常に幅が広いですよね。どれだけ勉強しても予想外のテーマが出題されることもあるかもしれません。

そのとき必要なのが「考える力」であり、柔軟な「発想力」ですね。それを養うには、常日頃から様々な事柄について考えることが必要なのです。作文小論文専門学院では、常に、このような姿勢で添削しております。


見本教材閲覧についてのお知らせ(2010/1)
会員様専用ページより、見本教材の閲覧をすることができるようになりました。
※会員登録(無料)が必要となります。
1年生から6年生まで、すべての見本教材を閲覧することが可能です。


入会金免除キャンペーン期間について(2009/12)
12月31日(木)までにお申し込みの方は、教材費も免除させていただいております。


【ご予約の状況】:添削講座・教材購入共通(2009/11)
受講者増加につき、少々お待ちいただいております。お申し込み順にご予約とさせていただきます。現在の状況は、約1ヶ月待ちでございます。申し訳ありませんがご理解ください。


採点官の求める解答とは?(2009/10)
作文や小論文は、論理的であれば自由に書いてもよいというのが常識になっています。基本的にはそれで間違いないのですが、少し注意しなければならない点があります。
それは・・・

採点基準です。

採点基準のひとつに「課題を正しく理解する」というのがあります。課題を正しく理解するとはどういうことでしょうか?文章を読んで書くタイプのテーマなら、その文章を正しく理解するということです。つまり何を言いたいのかくみとる必要があるのです。

たとえば、つぎのような問題が出題されたとしましょう。

【問題】
スーパーに行けば、冷凍食品やインスタント食品がズラリと並んでいます。とても便利になったと思います。「便利」ということについてあなたの考えを自由に書きなさい。

あなたのお子様なら、どのような作文を書くでしょうか?

間違っても、「冷凍食品やインスタント食品だと電子レンジを使えばすぐ食べられるので便利で最高。技術の進歩って素晴らしい!」なんていうことを書いてはいけません。

どうしてでしょうか?

まず、この問題は何を言いたいのか考えなくてはなりません。冷凍食品やインスタント食品がスーパーにズラリと並んでいる。これは何を意味するのか?

それだけ時間をかけて「手作り」で料理する人が少なくなったということ。便利な生活を続けていることで現代人は「怠け者」になってしまった。そのことに警鐘を鳴らしているのです。このようなことを考えて作文を書かなくてはなりません。

あなたは「論理的なら何を書いてもいいんじゃないの」と思われるかもしれません。たしかに根拠もしっかりと説明ができているのであればいいのかもしれません。しかし、それは現実的には難しいのです。冷凍食品やインスタント食品は便利で素晴らしいという根拠を説明するのは苦しいのです。「すぐに食べることができるから素晴らしい」「技術の進歩は素晴らしい」では説明になっていないのです。そんな内容では採点官は納得できないのです。中学校側として「こんな文章を書いてほしい」という部分は少なからずあるのです。それが正しく理解するということなのです。

このように言うと、何か中学校側に強制されているように感じるかもしれませんが、決してそうではありません。中学校側としては、「便利ならそれでいい」なんていう貧しい考え方しか持っていない生徒に入学してほしくないのは当然のことなのです。

時間をかけ苦労して物事に向かっていく。それが人としてあるべき姿なのです。「苦労なんて嫌だ」「面倒くさい」「便利ならそれでいい」こんな生徒はいらないのです。

自由に書くことの意味を、はき違えないように注意しなければなりません。

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